2020年02月23日

穏やかな今治

  今朝テレビを見ていると 春を告げる鳥二種を
紹介していた。
ウグイスとヒバリだそうだ。  
そういえば 数日前 我が家の梅の木には みかんを置いているが そこに鶯が飛んできた。
そこで 幼い鳴き声たが ホーキョと辿々しく、 まだホーホケキョとは鳴けないらしい。 
しかし 何度も何度も挑戦している。僕もこの姿勢に触れると 頭が下がる。頑張れウグイス君。
一方、  雲雀は 天気が良い日は天高いところで鳴く。そのため(日晴)とも書くそうだ。


僕は これから京都に向かうため 今治駅に到着した。
 このホームは 音楽ではなく鳥の鳴き声のテープが流れて
長閑な気持ちになる。


本日は今治支部の研究会に伺った。
 支部長の明るく 前向きな姿勢だからであろうか 支部員の皆さんは協力され 
(チーム今治) で  スクラムを組まれていて頼もしい。
 支部の皆さんも明るく 楽しそうに 生けられている。
後ろ姿を見ていると いけばなに対する熱心さが伝わってきた。
これからが楽しみだ。
また近い将来会えるのを 僕は楽しみにしている。

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 先程 駅員さんに ホームで流れている鳥の名前は? と尋ねたのだが、
笑顔で、分かりませんと一言。
 多分 僕は春を告げる 雲雀だと思うのだが。 ご存知の方は
教えてください。


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posted by 森部隆 at 16:57| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月22日

春のいけばな展中止のお知らせ

    春のいけばな展中止のお知らせ

 この度の新型コロナウイルス感染症拡大のため、
3月13日から16日開催予定でありました 春のいけばな展(学院祭)が
中止になりました
 まことに残念ですが、 これらの諸事情を鑑みのことであろうと思います
詳しくは池坊公式ホームページをご覧ください。
 皆様もお身体ご自愛されますように。   
     森部 隆
posted by 森部隆 at 07:03| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月20日

お知らせ

  朝倉は曇一つない 穏やかな朝を迎えました。
外は寒いのですが 陽射しが明るくなり 日向ぼっこをしたい気持ちになります。

心が寒くなりそうな 紳士 熟女、
こんな日は藁こずみの中にいるような気持ちで、
心をリセットしたら如何でしょうか。 出る時は心身とも
ホカホカ。

そうだ、僕も昼食後 藁の香りに包まれて
昼寝をする事にしよう。

  (藁の中でうつら うつら したい人 この指とまれ) 。
今日のような 穏やかな日に、
幼い頃友達に言っていた言葉を思い出しました。

 ところで、昨夜 ホームページ (ワークス)の新企画 (花の室礼)が始まりました。
是非ご覧下さい。
また 4月より新たな内容での掲載を予定しておりますので、今後とも宜しくお願いします。

ブログをご覧の皆さん、
今日も良い一日をお過ごし下さい。

       森部 隆


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  春といえば菜の花。
朝倉の大地に、
春の暖かな陽射しの中、一面に黄色い花をつけている。


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今、白梅が盛りだが 後ろの木蓮は花を咲かせる準備をしている。
ちなみに、 木蓮や辛夷の蕾の先端は全て北を向いていて、
別名(コンパス ツリー) とも言われているそうだ。




posted by 森部隆 at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月19日

季節は巡る

  
  今朝 南朝倉を散策していると いつもの所にピンクの枝垂れ梅が咲いている。
この梅には華やかさがあり、僕は 白い軽トラを停めて暫し眺めた。
枝垂れる花はどの種類であろうと優美さがあり見せられる。

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普通梅は一輪で七分開きが良いと言われているが、
この梅は桜のように満開で一面に咲き誇るのが良いと思う。


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  梅の花だけではなく、
隣に緑の松があると よけいに花が際立ってくる。
このような出会いに私達は学ぶ事が多い。
posted by 森部隆 at 17:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月16日

苦手な分が伸び代

  本日は土日コース特別科2組 自由花の授業を小生が担当した。
4階もくれんBの教室は 広々としたゆとりのある空間である。 今期 学生はモビールを学ぶ。
馴染のない方にとっては大変難しく苦手だなと思われている方も多いことだろう。
ところで、池坊には古くより (釣る) (掛ける) (置く) 様式があった。
掛けはレリーフ。 釣りはモビールとでも言われるだろう。
特に釣り船は その釣り方や花材の入れ具合で遠くの渡海、また近くの渡海が表現され、動いてはいないが 空気の流れを感じることができるのだ。

いずれにしても、ゆっくり動く作品は心が和む。
関空にある大きなフライングモビールは(はてしない空)というテーマだそうだ。これを見ていると これからの旅行が楽しくなる。 僕は関空から出かける時はしばしこの作品を眺める事にしている。
皆様も関西空港においでの時は 是非ご覧いただき優しい空気の動きを実感して頂きたい。

ところで、本日のモビールは彫刻や造形とは違い、 花を生かすためのモビールであることは言うまでもない。
午前講義が終わると困りました、これから何をして良いのでしょうと 迷っておられる方もいたが。
制作を始めると目を輝かせ 次第に集中され それぞれに良い作品ができあがったのである。
楽しいですねという皆さんの言葉を聞くと
 僕は嬉しくなり、心の中で3回万歳をした。

本当に(苦手な分が伸び代)だと改めて思ったのである。


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皆さんは 加工素材  異質素材  植物素材と向き合い自分独自のものを制作され、見応えのあるモビールが並んだ。 できることならクラス全員の作品を掲載したかった、それほど素晴らしいモビールであったのである。

皆さん この調子で今後も頑張っていただきたい。

今日は大変お疲れ様でした。  
posted by 森部隆 at 19:13| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記