2018年11月30日

何も無いのが良い

本日は久しぶりの休日であった。
そのため 朝から 朝倉診療所で 誕生月検診。
僕の誕生日は11月ではないのだが 七夕会が終わると 時間が取りやすいため、
毎年 この時期に受診している。

僕の住む朝倉は 、以前病気になられる人が多く
寿命が 全国平均より おおはばに下まわっていたそうだ。
しかし、
それを案じられた 朝倉在住のお医者さんが 町の行政とチームを組み 、
他の地区にさきがけて
誕生月検診、成人病予防の指導を 精力的に行われた。
その結果 現在では全国の中でも 上位の長寿町となったのである。

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ここで 検診がおこなわれる。


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施設に入ると 健康についての ポスターが貼ってあり、
この日ばかりは お利口さんになり しっかりと読み、反省ばかりである。
これから、食事に気をつけ、運動も。。

今日の結果は後日報告される。
血圧 心電図は直ぐにでるが、聞くまで 心配だ、
一息ついて、
前回と変わりませんよと看護婦さんが言われ ホット。

ところで、
今年度も身長が 3ミリ伸びている 何度しても 同じ
看護婦さんが 森部さんは発展途上ですね
羨ましいと言われ、僕は子供の頃のように
ハイ と言った。

今、僕は 列車で大分に向かっている。
あと少しで到着。
今夜は検診が終わったので 何か美味しい食事をいただく事にしよう。
楽しみだ・


posted by 森部隆 at 16:28| Comment(4) | 日記

2018年11月28日

三日教室三期

本日 三日教室 が 最終日を迎えた。三日教室は三日で年3回 計
9日の開講で あっという間に終了する。
これで良しと言われる方、 いや 5日間が良いと思われる方
いろいろであるが 皆さんに共通していることは、
池坊いけばなが大好きで、花を大事に 大事にされる方ばかりで、素敵な方々である。
僕にとっては大切な たいせつな方々ばかりだ。

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三期は
お洒落な現代的砂物を立てられ、
素晴らしい作品が四階もくれんの教室に並んだ。

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三日教室では
目的の花を自分のペースで 取り組まれる。
そのため、立花だけではなく 自由花の大作、水仙や木瓜の一種生を生けられる方など、
見応えがある。

皆さん 良く頑張りました。
また来年度もお会いできるのを楽しみにしています。
気をつけて帰ってください。

posted by 森部隆 at 16:19| Comment(0) | 日記

2018年11月25日

花王以来の花伝書に学ぶ


特修立花専攻土日コースの授業が4階もくれんの教室で行われた。
土曜は立て花、本日は釣り 掛け 置き生けの立花新風体を学ぶ。
それぞれの作品には 熱い心意気があり、見応えのある作品がならんだ。
多くの人にも見ていただきたい作品である。
僅か二日間であったが 充実した時間が過ごせ 僕は嬉しかった。
明日から仕事の人も多いと いうことである。お疲れが出ませんように。
気をつけて帰っていただきたい。

明日からは3日教室1組が開講する。本日と同じ4階もくれん教室での開講である。

ところで、
立て花について少し触れてみたい。 立て花はいけばなの最も古い花形で
本木と下草で構成されるが 後の立花のように定まった形はない。
立て花の図は室町時代の中頃、文明18年(1486)に相伝された『花王以来の花伝書』に見ることができる。
行事にちなんだ花や人の心情を表現した花などがあり、当時の花がいけられた場面がうかがえる。


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この立て花は『人待ち花』と呼ばれ、「恋の花」とも言われている。
小生の(華浪漫)の中より掲載したこの作品には、
忍枝、心ウカレ草 、心乱れ、人シタウ枝等の名称が各枝につけられ、
現代に生きる我々にも共感できる立て花である。

愛しき人を思う 熱い心が通じますようにと、
一枝 ひとえだ に願いを込めて、立てられたのであろう。
この思いは、
当時も現代も何ら変わらない。 なんと素晴らしい事であろうか。。




posted by 森部隆 at 20:25| Comment(3) | 古典に学ぶ

2018年11月23日

花言葉

花言葉は 先人の教えというより、
現代に生きる人が 草木の生い立ちや 性状を良く観察して、つけたと思われる。
いけばなでは (出生)であり、それに人の生き方や思いを重ね合わせたものであろう。

我が家には多くの山茶花があり 幼い頃、
小学校に行く時 、 道一面に山茶花の花びらが落ち 、それを手でもむと、
色が出る。 それを友達の顔につけあい ワアーワアー 言いながら
面白がっていた事を思い出した。

ところで 先日、
植木の商いをする方が 我が家の山茶花を売って欲しいと来れれた。
その方が言われるには、
山茶花の花言葉が大変良く 外国の方に大変人気なので、
是非にと言われ、数本掘って行かれた。

我が家の山茶花
11月の花である。

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花言葉
(困難に打ち勝つ)

何をやってもうまくいかない。
悲しい事に出会い、何もする気が起きない。等 など 私達は生きているため、
このような事は当然 誰にでも起こることだ。
そんな時、心を振るい立てる為の一つの手段となるのが草木からの教えである。

山茶花の花言葉が気になり、 今朝 外に出て、
朝露を浴びた我が家の山茶花を見ると、
僕の 心に明かりが灯り 明日に向かおうという気持ちになったのである。

さあ!これからだ。。

『ケ・セラ・セラ』






posted by 森部隆 at 10:37| Comment(8) | 日記

2018年11月21日

葉落帰根


朝倉の大地

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つい先日まで一面が黄金色であったのに。 今はご覧のような黒い大地。
この土の中には細かく切られた 藁が入っていて、作物の肥料となる。
(葉落帰根) と言う禅語がある。 葉が落ち、 その葉が根を育てる栄養となり、
命は循環するという意味だそうだ。

さて、
この大地から、何が芽生えてくるのだろうか。
ただ今、明日に向かうための準備中。

(coming soon )

右手に小さな建物が見えるが、これは潅水池(かんすいいけ)と呼ばれるもので 地中から水を汲み上げ
田んぼに水を供給する施設である。
小学生の頃 6月の暑い日には 口をつけて 水をガブガブ飲んだ事を思い出した。




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筑後川沿いの肥沃の大地、
この地も作物を植える準備中である。


ところで、朝の散策の折
ピンクの椿にであった。
良く見ると既に霜除けの葉がそれぞれの花の上にある。

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私達いけばな人は 四季折々の花材に対して 新鮮な感じをいだく、
その為 毎年同じ椿を見るのだが 新しく見たように感じるのである。
このような見方をフランス語で(ジャメブ)という。



posted by 森部隆 at 19:31| Comment(2) | 日記