2019年09月18日

明るく 元気に

本日は 久しぶりの自宅稽古(遊花村塾) 。
朝から 多くの皆さんにおいでいただき、 立花新風体 立花正風体 古典立花 正風体生花 大作自由花 小品自由花とそれぞれの目指す作品を制作された。
なかには上手く出来ず何度も抜いて生け直す人もいる。 また生けはじめるやいなや 顔が明るくなり冗談も出てくる人も、
案の定 良く見てみると 作品が良くなってくるのが僕にも 理解でき、 この調子でどんどん頑張ってと 心の中で声をかけた。

[華の立て候事も 心の如く顕るるなり、心弱くば花弱く、心たけき人は花もたけく見ゆるなり、この故第一。。。。。]
古文

ところで、
今日の昼食は皆さんが作ってくれた料理が椅子のうえに所狭しと並ぶ、ポテトサラダ 昆布の煮物、混ぜご飯 数種類の漬物、 僕の大好きな卵焼き 不思議なことに卵焼きはそれぞれの家庭により微妙に味が違うと思うのは僕だけでは無いと思うのだが。

当稽古場の皆さんは元気だ。
大きな荷物を抱えて二階に上がり 、大変なのに いつも明るく笑顔を絶やさない。 僕にとっては大事な 大事な皆さんである。 次回元気で会えるのを楽しみにしている。
本日はお疲れ様でした。
posted by 森部隆 at 20:20| Comment(2) | TrackBack(0) | いけばなのデッサン

2016年07月02日

ご案内

   

2016年度池坊中央研修講座の募集が始まっている。

A日程、8月25日(木)-26(金)
B日程、8月27日(土)-28(日)
C日程、8月29日(月)-30(火)

小生は、25日から30日まで6日間、
担当させていただく。

A  日程では、初めての立花新風体。
初めて経験される方には大切だが、これから生徒さんに、指導される方にも大いに役にたつと思う。
二日をかけてみっちり基礎から学ぶ。

B日程では下記に紹介しているデッサンの砂物を2日間楽しんでいただく。

C日程は初日、水盤を用いた立花正風体、2日目、お玄猪に生ける杜若を生けていただき、
又木の選び方、入れ方、花材の見方にもふれる予定である。

盛夏の稽古は、今後の華道人生の基礎ができ、将来に向けて大きく飛躍する季節である。



image.jpeg




蓮と杜若を使っての砂物。

水物なので、白砂は用いず、青竹に込藁を入れ、
地板の上に黒の那智石をひく。
この上に水を入れ、水辺の景観をあらわす、この季節特有の立て方である。

皆様のおいでをお待ちしています。



posted by 森部隆 at 20:36| Comment(2) | いけばなのデッサン

2015年09月22日

冬季研修講座のご案内



冬季研修講座    幹造り
        森部担当の目標作品




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「花材」
老松、枝垂れ柳、檜、木瓜、水仙、椿など、


「勉強の要点」

枝垂れ柳、老松、シャレぼくのあしを付ける。
枝が完全な姿ではない時、別の枝を付けて、理想の姿にする方法。
その他
立花で必要な技術も一から学びます。

一度もやったことの無い方も二日をかけてじっくり勉強する事ができる講習です。

また、小生が「初めての立花新風体」も担当しますので
皆様のおいでを心からお待ちしています。
共に学びましょう。


posted by 森部隆 at 19:35| Comment(7) | いけばなのデッサン