2014年11月02日

お知らせ


ブログをご覧の皆さん
おはようございます。
京都は空気が澄んで爽やかな朝です。

本日早朝、研究室のコーナーが更新され、
学生の当研究室に対して感じている事や、
教室の授業内容を掲載しました。

ご覧いただき、ご意見をいただければ幸いです。

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森部教室の授業風景。
皆さんの力作が並ぶ。




posted by 森部隆 at 07:01| Comment(4) | 森部立花研究室

2014年10月17日

森部立花研究室第三期終了


本日で森部立花研究室第3期が終了した。

月曜日 大型台風が京都に襲来し、先が思いやられたが、
雨降って地かたまるの教えのように
クラスがまとまってきたと思う。

1、2期は、
稀な事だが、それぞれが言葉を選び
対応していたこともあった。
ところが、3期になると、多くを語らずとも
教室のあちこちで笑い声が聞こえてきて、良いクラスに
なってきたと感じた。


ところで、学生さんは家に到着しただろうか。

秋風が頬にあたるせいか、
寂しい夜になった。
また会おう。
諸君。


(拈華微笑)
「ねんげみしょう」
(禅語)

言葉はお互いが理解しあえる手段であるが、
時として、大事な事を伝えようと、言葉を重ねて話したとしても
伝わらない事がある。
一輪の花と微笑みが私たちに言葉よりも深く心を伝える事がある。
言葉にたよらず、気持ちを伝える手段が大切であるという
意味なのだろう。

この言葉は、大巻にも記されている。


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あとかたずけも大切な稽古の一つ。
学生は机、椅子、鋏、道具に感謝してきれいにかたずけている。
お疲れ様でした。
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立て花や立花新風体が完成した。

第4期は寒い季節である
身体に気をつけて、元気で再開しよう
諸君。



posted by 森部隆 at 20:34| Comment(2) | 森部立花研究室

2014年10月15日

森部立花研究室3日目

「別無工夫」
(べつにくふうなし』 「禅語」
お稽古の時はできていたのにコンクールや花展、
また、大事な時、
うまくいかない
いけばなの世界ではよくある事である。
大きな原因のひとつとして、考えすぎて、
余分な力が入ってしまうことであるとおもう。

今まで、できていたのであれば,必要以上に工夫することはない。
自分を信じて自然体でやれば上手くいくという意味である。



明日は立花新風体、自分のペースで無理せず、じっくりと
頑張ろう
楽しみである。

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寛永に立てられた二つ真の立花が完成した。
当時の思いを学ぶ事で、明日からの立花新風体がかわってくると思う。


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1、2年生砂物製作中、頑張って。
posted by 森部隆 at 22:03| Comment(2) | 森部立花研究室