2016年03月25日

第1期終了

   本日
森部立花研究室  第1期が終了した。
入学式後の授業で、 緊張の面持ちであった学生も馴れてこられたのか、
今日の笑顔は印象的であった。

今回 、  七階さくらの教室を使わせていただいたので
伸び伸びと授業ができ感謝である。

授業終了後
学生は念入りに清掃をして 、  
それぞれの地に帰って行かれた
荷物は教室から直接送る事ができるため花器、道具は送られ、花材は大事そうに手荷物で持って帰られる学生が多い。

皆さんを見送る時は  少し寂しいが、、7月にまた再開できる。

第2期は
杜若、蓮、ふとい、ガマ、葦などの水ものが美しい季節だ。


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池坊ビル一階のスターバックス窓側にある
枝垂れ桜、


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家元ビルからの眺め。
枝垂れる姿は   自然で優美で僕の大好きな花材の一つである。


posted by 森部隆 at 17:25| Comment(2) | 森部立花研究室

2016年03月23日

おんぶ

    月曜日より森部立花研究室、第1期が始まる。

初々しい一年生を迎えて、楽しく活気に満ちたクラスになった。

昨夜、近くの会場でクラスの懇親会が行われ、
美味しい夕食をいただきながら、自己紹介、いつも感じるが、
皆さん上手に自己表現されるのには感心する。

今年度のクラス構成は九州以外からの人がほとんどで、
九州弁を早口でお話しすると、わからない人が多い。

僕が、お酒を飲みすぎて 帰れなくなったら (おせて) あげるから、
いただきなさいというと、
それはどういう意味ですかと聞かれた。

(おせて) とは (おんぶ)という意味である。   おんぶには 地方によって色々な言い方があるそうだ。
前の席に座った新潟県の人が言われるには、(ばんば)    (ぶー)とも言うそうである。

ブログをご覧の皆様の所では どのように言われているのだろうか。




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1日、2日目、
2年、3年生は桜一色を学ぶ。
前年度は習い物七ヵ条を学んだが、今年度は3月開講のため
桜一色となった。



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新入生は毎年 第1期に 直真を学ぶ。
真の花を学ぶ事で立花の原点を探る事ができると思うからである。
出来上がった作品の周りは 空気が
ピーンと張り詰め、清々しい気持ちになる。

posted by 森部隆 at 19:33| Comment(2) | 森部立花研究室

2015年07月24日

お疲れ様でした

   本日で綜合特別科第二期が終了した。

二日間、池中体(杜若、蓮等)を学び三日目から
巡回講習会で使われた立て花の花器で
現代の環境、花材に適応した  今に生きる立て花をたてられた。

早速地元に戻り立て花を生徒に教えたいと
一人で花器を20個買う人もいた。

今回の花器は僕にとって思い入れのある花器なので
皆さんに感謝である。

さらに、立花新風体も良い作品を立てられた。

また、
会期中に先輩三名の訪問もあり
充実感いっぱいの五日間となっ


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7階さくらを使わせていただいたので、
ゆっくり、ジックリと勉強でき感謝である。

学生はあとかたずけを念入りにしていた。


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皆さんが帰った後、七階さくらに行き
シーンとした部屋を見ると、

先ほどまで
この教室で熱気に溢れていた学生の姿を思い出し、
少し寂しくなった。
この5日間いろいろなことがあり、
今、
一人一人の皆さんの話し声や笑顔を思い出している。
今の時間どの辺りを帰っているのだろう。

皆さんお疲れ様でした。
また、10月元気で会いましょう。
posted by 森部隆 at 18:00| Comment(5) | 森部立花研究室