2018年12月04日

先達の教え


『木守り』
昔より言い伝えられてきた教えがある。
この『木守り』は。晩秋から初冬にかけて作物を全部収穫するのではなく
少し残し自然に返す行為のことである。
これは自然への感謝であり、
先達の自然との共生の現れだ。


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ところで、
この渋柿をつるし、太陽の陽が当たると、渋みが消えて 甘くて美味しい柿になるから不思議だ。
僕が幼い頃 、カビのはえる前、少し渋みが残っていてもおかまいなしに食べていた事を思い出した。

先日、
聞いた話だが、つるし柿は 11月23日以降に吊るすと カビが生えないそうだ。(原因わからず)。
また吊るすのは藁の縄ではなく、棕櫚が良いそうだ。(これも原因わからず)
いずれにしても、先達の教えには今更ながら頭が下がる。

話の終わりに、
人生の経験者の言葉は
国立図書館の知識に匹敵すると言われた言葉が印象的であった。


posted by 森部隆 at 10:04| Comment(0) | 日記
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