2018年11月21日

葉落帰根


朝倉の大地

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つい先日まで一面が黄金色であったのに。 今はご覧のような黒い大地。
この土の中には細かく切られた 藁が入っていて、作物の肥料となる。
(葉落帰根) と言う禅語がある。 葉が落ち、 その葉が根を育てる栄養となり、
命は循環するという意味だそうだ。

さて、
この大地から、何が芽生えてくるのだろうか。
ただ今、明日に向かうための準備中。

(coming soon )

右手に小さな建物が見えるが、これは潅水池(かんすいいけ)と呼ばれるもので 地中から水を汲み上げ
田んぼに水を供給する施設である。
小学生の頃 6月の暑い日には 口をつけて 水をガブガブ飲んだ事を思い出した。




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筑後川沿いの肥沃の大地、
この地も作物を植える準備中である。


ところで、朝の散策の折
ピンクの椿にであった。
良く見ると既に霜除けの葉がそれぞれの花の上にある。

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私達いけばな人は 四季折々の花材に対して 新鮮な感じをいだく、
その為 毎年同じ椿を見るのだが 新しく見たように感じるのである。
このような見方をフランス語で(ジャメブ)という。



posted by 森部隆 at 19:31| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
もしかして ワサビ ですか?あの広い大地に~~
だとすると収穫の時期には瀬戸内のオリーブハマチやサワラなど持参してお刺身パーティなどいかがでしようか?ドキドキかな 今オリーブハマチは旬です あっさりしていて美味しいですよ いつでもお越しくださいませ


葉隠のツバキ すごい!! 一生懸命生きている植物の姿
これがあるからいけばなやめられないのですよね
先生のブログは通信教育より勉強になり楽しみにしています
Posted by 白鳥 at 2018年11月22日 09:02
白鳥さんコメントありがとうございます。
瀬戸内の魚美味しそうですね。
機会があったら 是非 ぜひ いただきたいと思っています。
Posted by 森部 隆 at 2018年11月22日 09:13
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