2018年11月14日

藁こずみ

朝倉地方は稲刈りが終わり 一面が黒の大地になり、少し前まで見られた 黄金色は無い。

以前は 、 何処の田んぼでも農家の人が上手に藁を組み合わせ立派な藁の家があちらこちらに見られた。
どのこずみも、 近くの小学生がその中を 人が通れるくらいの穴を開け、奥まった所に子供二人が横になれる空間を作る。
この中は藁の香りが漂い、あくびが出るほど落ち着く。まさに帰巣本能をくすぐる別天地なのだ。

補足、
外が寒ければ寒いほど、中はポカポカになる。
皆さんにも試す場所があると良いのだが。。

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現在ではこのような藁を見つける事は難しい。
農家の作業もほとんどが機械となり、収穫が終わると自動的に藁を小さく切って土に混ぜていくのである。
そのため この写真のような 自然の藁を見ることは少ない。
ところで、
この藁は込藁にするには適当で僕は重宝している。

昔から伝わる本物には、
現代に作られたものより味があると思うのは私だけであろうか。

ところで、
僕はこれから 富山に向かう。
富山で藁こずみに出会えると嬉しいのだが。。

posted by 森部隆 at 16:29| Comment(0) | 日記
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