2019年10月31日

北京支部講習会


  北京は快晴の良い天気に恵まれた。
 今回の講習会に多くの皆さんにおいでいただき 楽しく充実した時間を共有でき僕は幸せに思っている。
初日は小生のデモ、二日 三日目は立花入門カリキュラムステップ3の授業であった。 いつも海外に来て思う事だが 立花の出 や構成がしっかりしている。これも指導されている先生の深い教えの賜物だからであろう。


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紅葉の二ヶ所遣い。


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秋を代表する 黄色の菊を三ヶ所遣いにした木草挿交の立花。
教室いっぱいに菊の香りが広がった。

午前中 如何に旬の物が大事なのかの講義で 菊について話した。 その内容は後ほど。。

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このシャブシャブは北京を代表する料理である。 鍋が印象的であった為掲載した。 ちなみに肉はマトンで斜めに皿にくっついてレリーフのようだ。 新鮮でないと擦り落ちるそうである。 味は言うことなし。。
posted by 森部隆 at 21:34| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2019年10月28日

ご紹介

  本日は小生が 立花正風体 二作 立て花二作 立花新風体一作のデモを行い、
皆さんは熱心にメモをとり作品を鑑賞されていた。

  ところで 北京支部は開設21周年を迎えるという。
僕が2回目に訪れた年と同じである。
ちなみに最初は25年前だ。
当時からすると、建物、食事、 またそこに集う人等 
随分と現代的な環境になっている。 また生活のほとんどが スマホでのオーダー 決済。
タクシーもスマホで配車する、 北京は現金を持ち歩く事がない環境になっていて
インターネット普及のスピードに驚く。


この北京支部は 小生の左に座られている高さんが開設当時から支部長を務められている。 現在では、
支部長のお弟子さんがそれぞれの地で教室を開設され、池坊いけばなの発展に寄与されて
いるそうである。
下の写真は若い人が多いが 全てが中国全土で多くの弟子をもたれている方だ。
これからのさらなる発展を願っている。

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皆さんは池坊人として自覚を持たれていて
授業態度も立派である。

posted by 森部隆 at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2019年10月27日

北京初日

 今日は早朝から北京近郊の花市場へ。
20年前に訪れた時とは 打って変わり花が色鮮やかで  種類も豊富となっていた

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北京市内には多くの枝垂柳と 色とりどりの薔薇が生育している。
ちなみに薔薇は北京市の花だそうだ。 このように 長く風情が良いものを日本に持ち帰り
七夕に使えたら良いのにと思ったが、 残念ながら 日本には持ち込み禁止だそうだ。
そう聞くと尚更欲しくなってきた。  いずれにしてもイキイキして大変美しいので目にしっかり焼き付けておこうと思う。


posted by 森部隆 at 15:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記