2019年04月06日

会話のラバーマット

   最近は会話が直接的になったことで    情報が的確にしかも 素早く伝わるようになってきた。
出来るだけ無駄を省く姿勢だからであろうか。
                 
ところで、本日ある方から話を伺い  僕の心がほっこりした。
池坊いけばなをされている方の娘さんが
(お母さんは下手ではないけど、
もう少し落ち着いて行動したら良い結果が出るのに)。
と言われたそうだ、仮に、この会話にお母さんは下手ではないけどがなく、次のもう少し落ち着いて。。。
を最初に言ったらどうだろう。
この後の事が容易に想像できる。       
                  
思いやりの心配りを表した句に  
(文はあとに  桜差し出す使いかな)   という其角の歌がある。
かっては伝達に気持ちが込められていたということであろうか。
posted by 森部隆 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記